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メモ:自分の目を信じないで、他人の言葉を信じる人

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*今年度の振り返り反省と、将来の自分に残すためのノート。

1年を通して、色々とありましたがかなり学ぶことが多かったのではないかなと。
自分から見た世界と人から見た世界はもちろん脳の処理が違うので、基本的には「自分は、こう思ったけど、あなたはこう思ったのね。」と受け止めることしかできませんが、それでもやはりメモをしておくべきかなと思ったのでブログに残します。

全てが詰まっていた「他人の振り見て、我が振り直せ」

本題の前にですが「百聞は一見にしかず」という諺があります。
自分はこの諺はあまり好きではなかったのですが、今回それは私の間違いだったと学びました。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉の方がしっくりきてたのですが、調べたらなんと意味が全然違った!!

愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。(直訳)
Nur ein Idiot glaubt, aus den eigenen Erfahrungen zu lernen. Ich ziehe es vor, aus den Erfahrungen anderer zu lernen, um von vorneherein eigene Fehler zu vermeiden.


本当これだった・・・・。まさに「他人の振り見て、我が振り直せ」の方だったのね。 自分の考え方を改めることにします。 そして、他人の失敗経験談から学びつつ、自分はきちんと経験を踏まえていかないとダメな大人になっちゃうなと。若い自分が憧れられない大人に自分がなってしまったら、本当に悲しい。それだけは嫌だ。 今、気づけてよかった。

自分の目を信じないで、他人の言葉を信じる人

今回自分が改めて、気をつけないといけないなと思った「人の振り見て我が振り直せ」


自分が体験していないことを、他人の言葉だけで自分もさも体験したかのように語り、しかもそれを「だから、◯◯は悪いんだ」 と語るということです。 別にね、体験していないことを他人の言葉から語るのは良いよ。人生そんな長くないし。 だけど、それで他人批判ってどういうこと?

>なぜ、自分が見ていない・聞いていないのに、他人の批判をできるのか?
>事実を自分で見ていないのに、他人から聞いた言葉で「自分が作り上げた真実」を作り上げてしまっていることになぜ気がつかないのか?
>そして、なぜそれを他人に自分の口から告げてしまうのか?


心理的にはどういう状況なんでしょうか。 ということで、調べる&考えてみました!!

噂を鵜呑みにする人の心理学

1.頑固一徹、すでに頭が固くなっている

俗にステレオタイプともいいますね。 自分の知っていること以上のことを、 受け入れない人は、「自分の考え方」が一番正しいと思うからこそ、自分と同じ意見の人のことは全て鵜呑みにしてしまう、事実は関係ないという捉え方をしているような気がします。  

2.自分に自信がない

これは自分に自信がない=軸がない、ために発生されるパターン。 自分の見たものや聞いたことよりも、他人が決めたこと(他人から聞いたこと)を信じてしまうことから発生される人からの鵜呑み。 そんなのうっそーと思いますが、これもあるあるですよね。 軸があるように語るけどよく、「みんな」とか「〜さんは」いう言葉で濁してしまうことに多いと思います。あなたの主張はどこなんだ!!  

3.暇だから話題を探している or 嫌いな人の話だからマイナスの話は信じてしまう

真逆なようで、悪いことを話題としてフォーカスするかしないか、という点で共通している話。 これもね〜。この場合は人生を何にフォーカスするかの人によるんだろうな。 環境からの影響も大きいかなと思います。 そして、このタイプが一番他の人に話している確率が高いっていう。うーん。  

自分の傾向と対策

上記のことから、自分もあるよな〜ってことばっかりで反省です。
特に、自分が意識をしていないと、発言に気を回せなくて・・・・。 とりあえず、このことから考えられる対策を書きました。

1.頑固一徹→脳を鍛える

頑固一徹になるって、歳をとったらそうなるイメージでした。しかし!歳をとるからって脳細胞が死んでいくというのは、事実ではないみたいです。

神経の可塑性と言って、脳は年齢に関係なく変化するらしいです。大きく3つの枠があり、

・子供が大きくなる時
・事故など損傷を受けた時から回復する時
・記憶や学習の基盤であるシナプスが変化する時

大人の場合は学習や記憶を向上させる(勉強等をする)ことにより、シナプスの活動をあげることができるそうです。。。つまり、本読んだり勉強をすることをやめた人が頑固一徹になる確率が・・・。

で、頭が固くなって、人の話を鵜呑みにしていき、また人の話を人に話て、自分の中の真実を作り、頭が固くなって・・・・スパイラルやーーーー!頑固一徹のスパイラルやー!!!!

人に話す前に、本読んだり勉強したり、時間の使い方を変えるしかないかな。うん。

2.自分に自信がない→自信がないから行動する、じゃなくて行動しないから自信がない

自分の軸を作るためには方法がいくつかあると思うのですが、自信をつけることが大事かなと思います。 自分もこれは弱いな〜。どうやれば?と思っていたのですが、わかりやすいのは「行動」により「経験」を増やして、「自分の真実」をつかむこと、「他人の真実」に振り回されないことが大事だと思います。 まあ、この「自分の真実」がやっかいだったりするのですが、他人の真実を語るよりは自分で体験したことだから、まだマシかな。

3.暇だから話題を探している or 嫌いな人の話だからマイナスの話は信じてしまう→自分にコミット

この場合は、やはり「他人に時間を使うな、自分に時間を使え!」ですね。 暇は物理的にも心理的にも本当に必要な時間なのか?!というのを考えていかないといけないかと。その時間で本とか読んで、脳のシナプスをつなげて頑固一徹からの人生を避けられるようになった方が、お得な気がします。

嫌いな人の話を聞いても、自分の時間に使ってればそんな「暇」はなくなるわけですしね。 自分が嫌な思いをしたから、マイナスの話を信じ込む、というのも自分は結構やりがちだなと思います。

でも、これもまた後にも書きますけど、「事実」と「自分の(受け取った)真実」は違うんですよね。
自分にとって嫌な奴でも、他の人からしたら嫌な奴じゃないかもしれない。
まあ、常識的にありえないこと、という事実は存在しますが、その常識も人によって違う物。 自分の常識にとって信じられないことをする人はたくさんいるし、自分も他の人にとって信じられない常識はずれをしている可能性もある。

だからお互い様程度にして、あまり言及しすぎずに、もし本当に気になるのであれば「本人」に言えばいいことかもしれません。

4.「自分の真実」は100人いれば100通り。「事実」とは違う。

>「自分の真実」をつかむこと、「他人の真実」に振り回されないことが大事
と前に書きましたが、事実というのは1つしかないけれども、誰かのファクターにかかった時点で「その人の真実」になってるんですよね。

だから、1つの事実から「自分の真実」と「他人の真実」が生まれるすれ違いがあるということ意識していないと、勝手に作り上げた話を含めた「自分の真実」をさも「事実」かのように他の人に語るということもない、ということです。

ちなみに、この言葉は嵐の松本潤主演「99.9ー刑事専門弁護士ー」にて出てくるセリフですw  

 

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自分に活かす

とりあえず、「あー」って思ったことは考えて、メモして、自分で実践する、ということをしていきたいと思います。

愚痴はなるべくしないほうがいいけれども、全くしないとストレス溜まるし、身内で「こんなことあってさ〜」くらいで聞いてもらったら、自分でも相手にも忘れる、忘れてもらうってことをすればいいと思うんだけど。

でも、誰かを陥れたり、自分が正しいって証明するためだけに悪口言ったり、自分が経験していないのにやってる人の批判ばっかりしてたら、人が離れていくと思うんですよ。 だって、そんなこと言う人の周りにずっと居たいって思う人、います? いたら、それはあなたの素晴らしいパートナーにな・・・・らないよ!なるわけないよ!
ちゃんと叱ってくれる人をパートナーや友だちにしなよ!!

まー、このブログも自分用のメモでこれを忘れた将来の私に書いてるわけで。いつそういう状況になってもおかしくないわけです。気をつけよう。